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CSCSをとっても一般には使用しない知識が多い

  • 執筆者の写真: NAOKI TAMURA
    NAOKI TAMURA
  • 2022年1月22日
  • 読了時間: 2分

久しぶりの投稿になります。


ブログは更新しないと意味がないのはわかっていても、なかなか書こうと行動に移せないのはたぶんキャパオーバーのため。


研究だけして生活できれば最高なんですけど、まだそういうわけにもいかず、、、


言い訳はこのくらいにして、今回はCSCSを所得してからの自分の感想を書いていこうと思います。(というかネタを考えるのも疲れているので思い付きでかけることを)


まずCSCSですが、これはゴリゴリのアスリートを指導するための資格です。

実際は、ストレングス&コンディショニングスペシャリストという言葉のように、強くすることと、整えること、調整することを行う、トレーナーの上位互換的な立ち位置なのですが、強さ8割くらいの試験内容というのが実際と思います。(コレクティブエクササイズ?なにそれ)


そんな内容なので、正直これを所得後、クライアントから自信をもってお金をいただいていいと思えるのはパワー種目の指導であったり、BIG3の強化、ピリオダイゼーションを考えるなどのことと思います。


でも実際アスリートや一般の人は「肩甲骨をもっと動くように」「胸郭の可動域を」「ボディコントロールを」といったことを求めています。

俗にいうコンディションの範囲のトレーニングですね。


NSCAは大好きですが、このあたりが少し弱いので今度NASMのコレクティブエクササイズの資格を所得しようと考えています。


CSCSは所得した時点で、普通はアスリートチームへインターンに行ったり、企業へ就職するのが普通だと思うのですが、ちょっと諸事象でまだフリーランスのトレーナーしている僕からすれば、なにやってんだという感じかも。


スポーツはCSCSと深いつながりを感じるのですが、フィットネスジムのボディメイクの領域だとどうも繋がりが浅く感じてならないですね。

みんな理論は大切なのよー。


今回は誰のためでもなく、とりあえずといった内容になってしまいましたが、どうかご勘弁ください。


とりあえずデカくなればいい。

ではまた。

 
 

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